矯正治療

あなたもお口の健康を維持するための自分磨きしてみませんか?

欧米では歯や歯並びに関しての意識が非常に高く、多くの人が矯正治療を受けています。
それに比べると日本では歯並びへの関心が低いのが現状です。近年、日本でも「美意識」が高まり、美容院やエステに通って自分磨きをしている方が増えてきました。しかし歯の健康や美しさにまで目を向けている方はまだまだ少ないように思えます。美しい歯並びは自分の歯を健康に保つことへとつながります。
私どもでは、きれいな歯並びとともに美しい口元そして素敵な笑顔を得ることを目指し、美しさにも配慮した矯正治療を行っています。


幼児期の矯正治療 (0期治療)

乳歯列期に行う矯正治療です。

(乳歯列期:すべての乳歯がはえそろった時期)

幼児期の矯正治療(約3~5歳)は乳歯がすべてはえそろった時点で歯ならびに問題がある場合に行う早期治療です。
症例によりすぐに装置を使う場合、悪い癖をなおす訓練を行う場合やそのまま経過観察する場合もあります。3歳児検診で反対咬合などを指摘されたときは一度ご相談下さい。

こんな症状はありませんか?

噛んだときに上の前歯より下の前歯が前に出ている(反対咬合)
噛んだときに上下顎に左右のズレがある(交叉咬合)
指しゃぶりや舌を出す癖が歯ならびに影響している

使用する主な装置

歯列矯正用咬合誘導装置(ムーシールド)

福岡市早良区 矯正歯科 あだち矯正歯科クリニック ムーシールド



3歳から使える、反対咬合(受け口)の治療に用いるマウスピース型の取り外しできる装置です。お口の周りや舌の筋肉の不調和を整えることで、正常なあごの骨の成長発育を促進します。基本的に就寝中に装着します。



歯列矯正用咬合誘導装置(T4Kトレーナー)

福岡市早良区 矯正歯科 あだち矯正歯科クリニック T4Kトレーナー



舌のくせや口呼吸など歯列の成長に悪影響を与える癖を取り除き、お口周りの筋肉や舌を正しくきたえることで歯並びを改善します。マウスピース型の取り外しできる装置で、日中1時間と就寝時に使用します。



子供

当院では必要に応じて、筋機能訓練(MFT)を行っています。
指しゃぶりや舌のくせといった習慣性の悪い癖があるとあごの成長、歯並びだけでなく発音などにも影響を及ぼすため、このような癖は改善する必要があります。
MFTでは口腔周囲筋や舌のトレーニングを行いながら悪い癖を除き、正しい発音の練習も行います。



子供の矯正治療 (小児矯正・Ⅰ期治療)

子供の矯正治療は混合歯列期に行う矯正治療です。

(混合歯列期:乳歯と永久歯が混ざっている時期)

子供の矯正治療(約6~12歳)は永久歯がきちんと生えてこれるよう準備をする治療で、Ⅰ期治療と呼ばれています。成長期には歯が生えかわるだけでなく、あごの骨も成長します。そのため永久歯が生えるスペースの確保や顎の成長を促すことができ、将来的に歯を抜かないで治療できる可能性が広がります。Ⅰ期治療で顎の大きさやバランスを整え土台をつくり、Ⅱ期治療で永久歯をきれいにならべます。症例によってはⅠ期治療で終了できる場合もあります。お子様の歯並びが気になるようでしたらお早めに一度ご相談下さい。

こんな症状はありませんか?

いつもポカンと口を開けている
歯と歯の間から舌が出ている
永久歯がはえる場所が足りない
上の前歯が出ている
噛んだときに上の前歯より下の前歯が前に出ている(反対咬合)

使用する主な装置

拡大装置

福岡市早良区 矯正歯科 あだち矯正歯科クリニック 拡大装置



あごの幅が狭く、永久歯がすべてきれいに並ぶスペースが足りない場合などに、あごを広げるために使用します。拡大装置にはネジがついていてこれを回転させることで、あごや歯列を広げます。プラスティックでできた取り外しできるものと、奥歯のバンドとワイヤーでできた固定式のものがあり、症状により使い分けます。



機能的矯正装置

福岡市早良区 矯正歯科 あだち矯正歯科クリニック アクチベーター



上顎前突(出っ歯)や過蓋咬合(深い噛み合わせ)の場合などに用いる、ワイヤーとプラスティックでできた上下一体型の取り外しできる装置です。筋肉の力を利用して、あごの成長を好ましい方向へと誘導します。就寝時を含め1日12時間以上使用します。



リンガルアーチ

福岡市早良区 矯正歯科 あだち矯正歯科クリニック リンガルアーチ



内側に装着する固定式の装置で、奥歯の金属製バンドと歯の裏側に沿ったワイヤーから成ります。細いワイヤーをつけて歯を押すことで部分的な歯の移動ができます。永久歯が生えてくる隙間を確保するためや保定にも用います。



マルチブラケット装置(部分的な使用)

福岡市早良区 矯正歯科 あだち矯正歯科クリニック ,Ⅰ期治療




混合歯列期において部分的にブラケットを装着して矯正治療を行います。



大人の矯正治療(本格的な矯正治療・Ⅱ期治療)

本格的な矯正治療は1本1本の歯にブラケットという装置をつけて全体のかみ合わせを治す治療です。

永久歯が全て生えそろった頃からスタートできます。(12歳~成人)
小児矯正治療後の全体的な矯正治療や大人の矯正治療(成人矯正)がこれに含まれます。小さい頃からずっと歯並びが気になっていたという方もまだ遅くはありません。健康な歯と歯周組織があれば、矯正治療は大人になってからでも始められます。

こんな症状はありませんか?

歯が凸凹に並んでいる(叢生)
歯と歯の間に隙間がある(空隙歯列)
上の前歯が下の前歯よりかなり出ている(上顎前突・出っ歯)
下の前歯が上の前歯より前にある(反対咬合・受け口)
かみ合わせが深い(過蓋咬合)
上下の前歯があたらない(開咬)

使用する主な装置

マルチブラケット装置



部分矯正

一部の歯にだけ装置をつけて行う部分的な矯正治療です。

部分矯正は症例が限られ、すべての方に適用できるわけではありません。
当院では主に歯科医院からのご紹介でその医院と連携した治療を行う場合のみ対応させていただいています。

こんな症状ありませんか?

少しだけ前歯が凸凹に並んでいる(軽度叢生)
歯と歯の間に隙間がある(空隙歯列)
☆骨格的なズレや他の部分のかみ合わせに問題がない場合のみ

使用する主な装置

マルチブラケット装置


矯正装置の種類について

唇側矯正(表側の矯正)

歯の表側に装置をつけて行う最も一般的な治療方法で、マルチブラケットシステムといわれています。当院では従来の金属製装置のほかに、目立ちにくい透明な装置やセルフライゲーションブラケット装置をご用意しています。

メタルブラケット装置(金属製のブラケット)

福岡市早良区 矯正歯科 あだち矯正歯科クリニック メタルブラケット

メリット:清掃性が良く丈夫な装置です
デメリット:見た目は目立ちます



クリアブラケット装置(透明なブラケット)

福岡市早良区 矯正歯科 あだち矯正歯科クリニック クリアブラケット

メリット:審美性がよく、見た目が目立ちにくい装置です
デメリット:着色、摩耗など金属に比べると耐久性が劣ります



セルフライゲーションブラケット装置

福岡市早良区 矯正歯科 あだち矯正歯科クリニック セルフライゲーションブラケット

セルフライゲーションブラケットはブラケット自体がワイヤーを保持する構造を持つために、従来のブラケットに比べてワイヤーとブラケット間の摩擦抵抗(フリクション)が軽減され、スムーズに歯を移動させることができます。

メリット:
上記2つの装置と比べ初期の歯の移動に伴う痛みが軽減し、治療期間を短縮することができます
デメリット:
歯よりも硬い素材のため、ブラケットと歯がかみあたると歯が削れます



矯正治療のメリットとリスクについて

メリット

1.歯ならびがきれいになることで歯みがきがしやすくなり、むし歯や歯周病のリスクが下がります。
2.よく噛めるようになります。
3.歯並びが発音に影響していた場合、発音が明瞭になります。
3.見た目がきれいになることでコンプレックスが解消されます。
4.口元をかくさず笑えるようになります。

矯正治療におけるリスクや副作用

矯正装置の影響について

1.治療をはじめてしばらくは矯正装置による不快感や痛みなどがでます。 数日~1週間ほどで慣れることが多いです 。
2.装置が歯に付いていると歯磨きがしづらくなり、むし歯や歯周病のリスクが高まります。日頃から歯をていねいに磨いたり、定期的なメンテナンスを受けたりすることが重要です。
3.外れた矯正装置を誤飲する可能性があります。
4.治療が終了して装置を外す時に、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、かぶせ物(補綴物)の一部が破損する可能性があります。

治療期間などについて

1.歯の動き方には個人差があります。そのため、予想された治療期間が延長する可能性があります。
2.装置の使用状況・顎間ゴムの使用状況・定期的な通院など矯正治療には患者様の協力が非常に重要で、治療結果や治療期間に大きく影響します。
3.矯正歯科治療は、一度始めると元の状態に戻すことは難しくなります 。

歯やその他影響について

1.歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなることや歯ぐきがやせて下がることがあります。
2.歯が動くことで隠れていたむし歯が見えるようになることもあります。
3.ごくまれに歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。
4.ごくまれに歯を動かすことで神経が障害を受けて壊死することがあります。
5.治療途中に金属等のアレルギー症状が出ることがあります。
6.治療中に「顎関節で音が鳴る、あごが痛い、口が開けにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。
7.様々な問題により、当初予定した治療計画を変更する可能性があります。
8.歯の形を修正したり、咬み合わせの微調整を行ったりする可能性 があります。

矯正装置を外した後について

1.装置が外れた後、保定装置を指示通り使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
2.装置が外れた後、治療前から入っていたかぶせ物(補綴物)やむし歯の治療(修復物)などをやりなおす必要がある場合があります。
3.あごの成長発育によりかみ合わせや歯並びが変化する可能性があります。
4.治療後に親知らずが生えて、凸凹が生じる可能性があります。
5.加齢や歯周病などにより歯を支えている骨がやせるとかみ合わせや歯並びが変化することがあります。
6.後戻りが生じた場合、再治療などが必要になることがあります。


                                              

あだち矯正歯科クリニック

きれいな歯並びと一緒に素敵な笑顔を

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